大分空港は大分県国東市にある、滑走路を1本備える空港です。
JR大分駅からは空港特急バスエアライナーで約60分、JR別府駅からは約45分の距離にあり、概ねこのバスは航空機の時間に合わせて運行されています。
主に民間航空会社（JAL・ANA・SNA等）が使用しており、東京・大阪・名古屋へ定期運航しています。
現在、人工衛星打ち上げの水平型宇宙港として開港する準備を進めており、ターミナル内にはJAXAグッズコーナーもあります。
滑走路は3000mが１本です。空港ターミナルビルは3階建てで、1階が到着ロビー、３階が出発ロビーとなっています。
| よみがな | おおいたくうこう |
| 通称 | |
| 種別 | 拠点空港（国管理空港） |
| 設置管理者 | 国土交通大臣 |
| 場所 | 大分県国東市 |
| 面積 | 148ha |
| 供用開始年 | |
| 滑走路本数 | 1 |
| 滑走路長さ | 3,000ｍ×45ｍ |
| 滑走路方向 | 01/19 |
| ILSカテゴリ | I |
| 運用時間 | 7:30 - 22:30 |
| 乗り入れ会社・機関（国内線） | 日本航空 全日本空輸 アイベックスエアラインズ ソラシドエア Peach Aviation ジェットスター・ジャパン |
| 乗り入れ会社・機関（国際線） | 大韓航空 日本航空 デルタ航空 ティーウェイ航空 イースター航空 マンダリン航空 コンチネンタル航空 |
| 位置図 |
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