小松飛行場は、石川県小松市にある、滑走路を2本備える空港（1本は閉鎖中）です。
JR小松駅からは、リムジンバスで約12分の距離にあり、概ねこのバスは航空機の時間に合わせて運航されています。
通称は「小松空港」といいます。
防衛省が管理しており、航空自衛隊小松基地と民間航空会社（JAL・ANA）が滑走路を共用しています。
日本列島のほぼ中心に位置する飛行場で、東京・札幌・福岡・那覇の日本各地への路線が運航されています。
滑走路は、2700mが2本で現在は1本閉鎖されています。
リムジンバスの朝夕の便が金沢市内まで延長され、石川県への観光のアクセスが大変良くなりました。
空港ターミナルビルは3階建てで、1階が到着ロビー、2階が出発ロビー、3階が展望デッキとなっています。
| よみがな | こまつひこうじょう |
| 通称 | 小松空港 |
| 種別 | 共用空港 |
| 設置管理者 | 防衛省 |
| 場所 | 石川県小松市 |
| 面積 | |
| 供用開始年 | |
| 滑走路本数 | 1 |
| 滑走路長さ | 2,700ｍ×45ｍ |
| 滑走路方向 | 06/24 |
| ILSカテゴリ | |
| 運用時間 | 7:30 - 22:30 |
| 乗り入れ会社・機関（国内線） | 日本航空 日本トランスオーシャン航空 全日本空輸 オリエンタルエアブリッジ |
| 乗り入れ会社・機関（国際線） | キャセイパシフィック航空 エバー航空 シンガポール航空 タイ国際航空 大韓航空 日本航空 デルタ航空 全日本空輸 タイガーエア台湾 中国東方航空 |
| 位置図 |
コメント